ステキなヒント
写真写りがよくなる50代・60代のヘアメイク|眉・リップ・肌づくりのポイント

写真撮影の前に、服装と同じくらいご相談が多いのがヘアメイクです。
普段のメイクでは気にならないのに、写真になると「顔色が暗い」「眉が薄い」「口元がぼやける」と感じる方は少なくありません。
50代・60代の撮影メイクは、濃くすることよりも、写真の光の中で自然に明るく見えるように整えることが大切です。
●眉が左右で違って見える
●リップを塗っても顔色が寂しく見える
●髪のボリュームが写真でつぶれて見える
●メイクを濃くすると不自然になりそうで不安
撮影用ヘアメイクは普段のメイクと少し違います
写真は、光や角度によって顔の立体感が変わります。普段はちょうどよく見えるメイクでも、写真では少し薄く見えたり、影が強く出たりすることがあります。
だからといって、全体を濃くする必要はありません。大切なのは、眉・目元・頬・口元の中で、どこを少し足すと表情が明るく見えるかを見極めることです。
若く見せるより、自然に明るく見せる
撮影メイクで目指したいのは、無理な若作りではありません。肌のくすみをやわらげ、眉と口元を整え、髪に少し立体感を出すだけで、写真の印象は変わります。
いつもの自分から離れすぎない
普段と違いすぎるメイクは、写真を見たときに違和感につながることがあります。自分らしさを残しながら、写真向けに少しだけ整えるのがおすすめです。
眉は顔の印象を決める大切なポイント
50代・60代になると、眉尻が薄くなったり、左右差が気になったりしやすくなります。写真では眉が薄いと表情がぼんやり見えることがあります。
眉は濃く描くより、足りない部分を自然につなげることが大切です。
眉尻を少し足すと、きちんと感が出ます
眉尻が短いと、顔の外側が寂しく見えやすくなります。少しだけ長さを足すと、目元が引き締まり、落ち着いた印象になります。
色は髪色に合わせてやわらかく
黒すぎる眉は強く見えやすく、明るすぎる眉は写真で薄く見えることがあります。髪色やグレイヘアに合わせて、自然なブラウンやグレー系で整えるとまとまりやすくなります。
リップとチークは顔色を整える役割です

写真では、口元の色が薄いと顔全体が少し疲れて見えることがあります。リップは鮮やかすぎる色でなくても、血色を少し足すだけで表情が明るくなります。
チークも同じです。頬を強く色づけるというより、肌にやわらかさを足す感覚で入れると自然に見えます。
リップは輪郭を整えるだけでも変わります
年齢とともに口元の輪郭がぼやけて見えることがあります。リップラインを少し整えるだけで、口元が引き締まり、写真の印象がきれいになります。
チークは高すぎず、低すぎず
頬骨より少し上を意識し、少量ずつ重ねると自然です。濃さよりも、顔色がほんのり明るく見えることを大切にしましょう。
髪はボリュームと顔まわりの流れを整える

写真では、髪のトップがつぶれていると少し寂しく見えることがあります。反対に、顔まわりの髪が整っていると、表情まで明るく見えます。
撮影前は、分け目、前髪、耳まわり、襟足を確認しておくと安心です。
トップはふんわり、顔まわりはすっきり
トップに少し高さがあると、姿勢もよく見えやすくなります。顔まわりは隠しすぎず、表情が見えるように整えるのがおすすめです。
白髪やグレイヘアは隠すより整える
白髪やグレイヘアは、きれいに整えると上品な印象になります。無理に隠すより、ツヤとまとまりを意識すると写真映えしやすくなります。
まとめ|無理なく整えることが大切です
●眉は足りない部分を自然につなげる
●リップとチークで血色を少し足す
●髪はトップのふんわり感と顔まわりを整える
●普段の自分から離れすぎない
年齢を重ねると、以前と同じ方法ではしっくりこないことがあります。けれど、それは悪い変化ではありません。今の状態に合わせて少し整えることで、自然な明るさや清潔感はきちんと出せます。
迷ったときは、一人で決めようとしすぎず、専門スタッフに相談しながら選ぶのがおすすめです。
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えがお写真館では、撮影に合わせたヘアメイクも含めてご相談いただけます。写真写りが不安な方も、当日、ご相談いただきながらすすめさせていただきます。