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2026年07月20日2026年07月31日
えがお老眼鏡

おしゃれな老眼鏡の選び方|50代・60代女性に似合うフレームと顔まわりの整え方

おしゃれな老眼鏡の選び方|50代・60代女性に似合うフレームと顔まわりの整え方

 

老眼鏡を選ぶとき、「見えればいい」と思いながらも、いざ顔にかけてみると印象が気になることはありませんか。

 

●老眼鏡をかけると急に老けて見える
●どの形のフレームが似合うのか分からない
●定番の形と個性のある形、どちらを選べばいいか迷う
●服や髪色と合っているのか不安

 

50代・60代の老眼鏡選びでは、度数や見え方も大切ですが、見た目の印象を大きく左右するのは「フレームの形」です。
同じ人でも、丸みのあるフレームをかけるとやさしく見え、目尻側にアクセントのあるフレームをかけると表情が華やかに見えることがあります。

 

老眼鏡は、年齢を感じさせるものではなく、顔まわりを整える小物として楽しめます。
この記事では、50代・60代の大人女性に向けて、老眼鏡のフレームの形と選び方を具体的に解説します。

 

老眼鏡は「フレームの形」で印象が変わります

 

老眼鏡の印象は、色だけで決まるわけではありません。
むしろ、顔にかけたときに最初に目に入るのは、フレームの形です。

 

たとえば、同じブラウン系のフレームでも、丸みのある形ならやわらかく、上部に直線や角度のある形なら顔まわりが引き締まった印象になります。
細いフレームなら軽やかに、太めのフレームなら存在感が出ます。

 

「似合う老眼鏡」を選ぶときは、まず次の3つを見てみましょう。

 

●顔の輪郭とフレームの形が合っているか
●眉や目元との位置が自然か
●なりたい印象に近い形か

 

老眼鏡は、顔の真ん中にくる小物です。
だからこそ、ほんの少し形が違うだけで、顔全体の雰囲気が変わります。

 

まず知っておきたい代表的なフレームの形

 

 

老眼鏡のフレームには、いくつか代表的な形があります。
名前を覚える必要はありませんが、「自分はどんな印象に見せたいのか」を考えるときの参考になります。

オーバル型|やさしく自然になじみやすい

 

オーバル型は、横長の丸みがあるフレームです。
角が強くないため、表情をやわらかく見せやすく、老眼鏡を初めて選ぶ方にも取り入れやすい形です。

 

「老眼鏡をかけている感じを強く出したくない」
「顔まわりをやさしく見せたい」
そんな方に向いています。

 

ただし、フレームが小さすぎると、少し古い印象に見えることがあります。
大人女性の場合は、目の幅に合ったサイズを選び、顔の中で小さくまとまりすぎないようにすると自然です。

 

ボストン型|やわらかさとおしゃれ感を両立しやすい

 

ボストン型は、丸みがありながら少し縦幅もある形です。
やわらかさがありつつ、今らしい雰囲気も出しやすいので、老眼鏡をファッションとして楽しみたい方に向いています。

 

グレイヘアやショートヘアとも相性がよく、顔まわりに少し抜け感を出したいときにも使いやすい形です。
ただ、丸みが強すぎると幼く見えたり、顔の印象がぼんやりしたりすることもあります。

 

選ぶときは、フレームの上のラインが眉に近い位置にくるか、顔の幅に対して大きすぎないかを確認しましょう。

 

クラウンパント型|やわらかさの中に個性を出しやすい

 

クラウンパント型は、レンズの下側に丸みがあり、上部に王冠のような直線と角を持たせた形です。
やわらかさと端正さをあわせ持ち、定番とは少し違うおしゃれを楽しみたい方に向いています。

 

上部のラインが顔まわりにほどよいメリハリをつくるため、丸みのあるフレームでは少し物足りないと感じる方にも取り入れやすい形です。
角が強く、太すぎるものは存在感が出やすいため、自然に見せたい場合は、肌になじむ色や少し透け感のある素材を選ぶと取り入れやすくなります。

 

キャットアイ型|目元を華やかに見せたい方に向いています

 

キャットアイ型は、目尻側が少し上向きになったフレームです。
目元にアクセントが生まれ、顔まわりを明るく華やかに見せたい方に向いています。

 

視線を斜め上へ導くため、フェイスラインをすっきり見せたいときにも取り入れやすい形です。
ただし、目尻の上がり方が強いものは、表情がきつく見えることがあります。

 

50代・60代の女性が選ぶ場合は、目尻がゆるやかに上がり、レンズ部分にほどよい丸みがあるものを選ぶと、上品で自然になじみます。

 

顔型別|似合いやすいフレームの考え方

 

フレーム選びでよく言われるのが「顔型に合わせる」という考え方です。
ただし、顔型だけで正解が決まるわけではありません。

 

大切なのは、顔の輪郭をどう見せたいかです。
やわらかく見せたいのか、すっきり見せたいのか、上品に見せたいのか。
その目的によって、選ぶ形は変わります。

 

丸顔の方|角のあるスクエア型で引き締める

 

丸顔の方は、輪郭に曲線が多く、やわらかな印象があります。
角のあるスクエア型を選ぶと、フレームの直線が顔まわりにメリハリをつくり、すっきり見せやすくなります。

 

ただし、角がはっきりしすぎると強い印象になることがあります。
やさしさを残したい場合は、角に少し丸みのあるスクエア型を選ぶと自然です。

 

面長の方|縦幅のあるフレームで顔の長さをカバーする

 

面長の方は、細すぎる横長フレームを選ぶと、顔の縦の長さが強調されることがあります。
ウェリントン型やボストン型など、レンズに縦幅のあるフレームを選ぶと、顔の長さを自然にカバーしやすくなります。

 

フレームの位置が高すぎると、顔の下半分が長く見えることもあります。
試着するときは、正面だけでなく少し離れたところから全体を見てみましょう。

 

四角顔の方|曲線的な形でやわらかさを加える

 

四角顔の方は、フェイスラインに直線が多く、しっかりとした印象があります。
ラウンド型やボストン型などの曲線的なフレームを選ぶと、顔まわりにやわらかい印象が加わります。

 

丸みの強い形が苦手な場合は、角に丸みのあるボストン型から試してみると取り入れやすいでしょう。
フレームが小さすぎないものを選ぶと、輪郭とのバランスも取りやすくなります。

 

三角顔の方|リムレス型で顔全体のバランスを整える

 

三角顔の方は、あごに向かって輪郭が細くなり、顔の上部に視線が集まりやすい傾向があります。
フレームのないリムレス型を選ぶと、目元に重さを加えすぎず、顔全体のバランスが取りやすくなります。

 

フレームの主張を抑えられるため、顔立ちを活かしながら老眼鏡を自然になじませたい方にも向いています。
レンズの大きさや形が顔幅に合っているかも確認しましょう。

 

50代・60代が試着で見るべきポイント

 

フレームは、手に持って見ているときと、顔にかけたときで印象が変わります。
「単体では素敵なのに、かけるとしっくりこない」ということもあります。

 

試着するときは、デザインの好みだけでなく、顔との位置関係を見てみましょう。

 

眉のラインとフレーム上部が離れすぎていないか

 

老眼鏡をかけたとき、フレームの上のラインと眉が大きく離れていると、少し間のびして見えることがあります。
反対に、眉を完全に隠してしまうほど上にくると、表情が重く見えることもあります。

 

自然に見える目安は、フレームの上部が眉の流れに近い位置にあることです。
眉とフレームがけんかしていないか、鏡で確認してみてください。

 

黒目の位置がレンズの中心から大きくずれていないか

 

フレームが大きすぎたり小さすぎたりすると、黒目の位置が不自然に見えることがあります。
黒目がレンズの中心から大きく外れていると、顔に合っていない印象になりやすいです。

 

試着したら、正面から見て、目の位置がフレームの中で自然におさまっているか確認しましょう。
これは、似合う・似合わないを判断するうえでとても大切なポイントです。

 

顔幅に対して大きすぎないか

 

おしゃれな大きめフレームは魅力的ですが、顔幅に対して大きすぎると、老眼鏡だけが目立ってしまうことがあります。
反対に小さすぎると、顔が大きく見えたり、少し窮屈な印象になったりします。

 

フレームの横幅は、顔の幅に近いものを選ぶと自然です。
少し華やかに見せたい場合でも、横に広がりすぎないものを選ぶと上品にまとまります。

 

迷ったときは「なりたい印象」から選ぶ

フレームの形が合っていても、髪色や服装と合わないと、少し浮いて見えることがあります。
特に50代・60代は、髪色が黒、ブラウン、グレイヘアなど人によって大きく違います。

 

顔型や髪色を見ても迷うときは、最後に「どう見せたいか」で選びましょう。
老眼鏡は、実用の道具であると同時に、顔の印象を作る小物です。

 

●やさしく見せたいなら、オーバル型やボストン型
●すっきり見せたいなら、クラウンパント型
●おしゃれに見せたいなら、クラウンパント型
●華やかに見せたいなら、目尻の上がり方がゆるやかなキャットアイ型
●軽く見せたいなら、クリア系や細めのフレーム

 

「似合う形」は一つではありません。
普段着る服、髪型、使う場面によって、似合う老眼鏡は変わります。
だからこそ、一本で全部を済ませようとせず、家用、外出用、少しおしゃれをした日用と分けて考えるのもおすすめです。

 

まとめ|老眼鏡はフレームの形で楽しめます

 

老眼鏡をおしゃれに見せるためには、度数だけでなく、フレームの形を見ることが大切です。

 

●オーバル型はやさしく自然になじみやすい
●ボストン型はやわらかさとおしゃれ感を出しやすい
●クラウンパント型はやわらかさの中に個性を出しやすい
●キャットアイ型は目元を華やかに見せやすい
●試着では眉・黒目・顔幅とのバランスを見る

 

老眼鏡は、年齢を隠すものではありません。
今の自分の髪色や服装、顔立ちに合わせて選べば、表情を明るく見せてくれる小物になります。

 

「似合う老眼鏡が分からない」と感じたら、形を一つずつ試してみるところから始めてみてください。
似合う形が分かると、老眼鏡選びはぐっと楽しくなります。

 

老眼鏡をご希望の方へ

 

えがお老眼鏡では、50代以上の大人女性に向けて、見えやすさはもちろん、顔まわりの印象や装いとの相性にもこだわった老眼鏡をご用意しています。
クラウンパントやキャットアイなど、自分の顔立ちやファッションに似合う一本を見つけたい方は、えがお老眼鏡「Eg」の公式サイトで商品をご覧ください。

 

 

▼ この記事を書いた人

ファッションスタイリスト下地まゆこ

下地 まゆこ(しもち まゆこ)
えがお洋品店 ファッションスタイリスト
【それぞれの美しさを活かしたい】
いつまでもオシャレを楽しんでいただけるように「着る事を楽しむ」「自分をもっと好きになる」ことを大切にしています。一歩先のトレンドではなく、お客様の日常に寄り添う、半歩先のアドバイスを心がけています。
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