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お盆に考えたい、自分らしい写真の残し方|60代からの撮影準備
お盆に考えたい、自分らしい写真の残し方|60代からの撮影準備
お盆は、家族や親戚が集まり、懐かしい人や思い出について話す機会が増える時期です。
昔のアルバムを開いたり、飾られている写真を眺めたりする中で、「自分の写真は最近撮っていない」「今の自分らしい一枚も残しておきたい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
写真を残すことは、遺影の準備だけを意味するものではありません。今の自分を楽しむための記念写真であり、家族へ手渡せる思い出にもなります。
この記事では、お盆をきっかけに考えたい写真の残し方と、60代以上の方が自分らしく撮影するための準備をご紹介します。
お盆は、家族と写真について話しやすい時期です
普段の生活では、自分の写真について家族と話す機会はあまりありません。お盆のように家族が顔を合わせる時期なら、昔の写真を見ながら自然に話題にできます。
「この写真は表情がいいね」「この服がよく似合っていたね」と話してみると、家族が感じている自分らしさに気づくこともあります。
遺影写真には厳格な決まりがあるわけではありません。大切なのは、ご本人らしい表情や雰囲気が伝わり、ご家族も納得できる写真であることです。肩から上の写真や落ち着いた服装がよく選ばれますが、趣味や個性が感じられる装いでも構いません。
まずは手元にある写真を見直してみましょう
最近撮った写真の中に、自然な表情で顔がはっきり写っているものがあるか確認してみましょう。背景が複雑だったり、ほかの人と重なっていたり、画像が小さかったりすると、大きく印刷する際に調整が必要になる場合があります。
気に入った写真が見つからなければ、それは新しく撮影するよいきっかけです。「必要だから仕方なく撮る」のではなく、「元気な今の自分を残す」と考えると、撮影を前向きに楽しみやすくなります。
遺影に限らず、今の自分を写す一枚に
新しく撮影した写真は、遺影だけに用途を決める必要はありません。ご自宅に飾るポートレート、家族への贈り物、プロフィール写真など、さまざまな形で使えます。
先のために準備するというよりも、今の自分の魅力を見つめ直す時間として撮影することが大切です。撮影後に写真を飾れば、ご本人だけでなく、ご家族にとっても温かな思い出になります。
どんな自分を残したいかを考える
やさしい笑顔、落ち着いた表情、いつもの装い、少し華やかな姿。残したい印象は人によって異なります。
撮影前に「家族にはどんな自分として覚えていてほしいか」「自分が見てうれしくなるのはどんな写真か」を考えておくと、服装やヘアメイク、背景を選びやすくなります。
撮影前に整えておきたい服装とヘアメイク

写真では、服装、髪、眉、口元などの少しの違いが全体の印象につながります。特別に若く見せたり、普段と大きく変えたりする必要はありません。今の自分らしさを残しながら、写真の光の中で自然に明るく見えるように整えます。
服装は顔まわりの印象を大切に
撮影では上半身が中心になることが多いため、襟元や顔まわりの色が印象を左右します。清潔感のあるブラウスやワンピース、ジャケットなど、ご自身が落ち着ける服を選びましょう。
黒や紺などの落ち着いた色に限らず、顔色が明るく見える好きな色を取り入れるのもおすすめです。アクセサリーやスカーフなど、普段から親しんでいる小物は、その方らしさを伝えてくれます。
眉と口元に少し色を足す
60代からは、眉尻が薄くなったり、唇の輪郭がぼやけて見えたりすることがあります。眉の足りない部分を自然につなぎ、リップやチークで血色を少し足すと、写真の中でも表情が明るく見えます。
全体を濃くするのではなく、撮影時の光や服の色に合わせて必要な部分を整えることがポイントです。
髪はトップと顔まわりを整える
髪のトップに少しふんわり感を出し、顔まわりを整えると、表情が見えやすくなります。白髪やグレイヘアも無理に隠す必要はありません。ツヤとまとまりを意識すると、自然で上品な印象になります。
自然な表情を残すために大切なこと

カメラの前では、誰でも緊張しやすいものです。最初から上手に笑おうとしなくても大丈夫です。会話をしながら少しずつ撮影に慣れていくことで、その方らしい表情が生まれます。
緊張が心配な方は、ご家族に付き添ってもらうのもよいでしょう。好きな音楽や趣味の話など、気持ちが和らぐものを撮影スタッフへ伝えておくことも役立ちます。
写真館なら仕上がりを相談できます
写真館では、光の当て方や背景、姿勢、顔の角度を調整しながら撮影します。撮影目的や希望する雰囲気を事前に伝え、ヘアメイクや服装についても相談できる写真館を選ぶと安心です。
料金だけでなく、ヘアメイク、衣装、写真データ、プリント、修整など、プランに含まれる内容も確認しておきましょう。
まとめ|お盆を、自分らしい写真を考えるきっかけに
●家族と昔の写真を見ながら、残したい一枚について話してみる
●遺影だけに限定せず、今の自分を楽しむ記念写真として考える
●服装やヘアメイクは、普段の自分から離れすぎず自然に整える
●表情や撮影の不安は、家族や写真館のスタッフに相談する
お盆に大切な人を思い出す時間は、自分や家族のこれからの写真について考える機会にもなります。
急いで答えを出す必要はありません。まずは家族とアルバムを開き、「自分らしい写真とはどんな一枚だろう」と話すことから始めてみてはいかがでしょうか。
ご相談をご希望の方へ
えがお写真館では、60代以上の方の魅力を自然に引き出すヘアメイクと撮影を行っています。撮影の目的がまだはっきり決まっていない方も、残したい雰囲気や服装についてご相談いただけます。
自分らしい一枚を残したい方は、えがお写真館でご相談ください。
えがお写真館 フォトグラファー
えがお写真館にて、これまでに1000人以上のシニア世代の方々を撮影して来ました。
お客様は、今でも毎日運動し、本を読み、自分の事は自分で行い、人の手は決して借りないという、毎日を謳歌している魅力的なシニアの方ばかりでした。
今まで経験してきた事が表情や仕草に全て出て、魅力的な雰囲気を出しておりますので、そのお姿を毎回撮影させて頂いております。
お客様の優しいえがおを見ると、自然と私達も嬉しくなって同じえがおになっている事によく気づく事があります。皆さんのえがおが私達スタッフ皆んなの元気の源です!