ステキなヒント
ヘアーブローとは?自宅でできるプロテクニックを公開~大人女性のツヤ髪~その2
今回は、以前お伝えをしたヘアーブローブログの内容(https://egao-salon.jp/at-home-hair-blowout/)も踏まえて、再度自宅でできるヘアーブローのテクニックをご紹介します。普段、ブローをする際に是非ご参考ください!
髪をブローする際に、効果的なテクニックと適切なケアを行うことで、髪の質感を格段に向上させ、⻑時間美しい仕上がりを保つことができます。ここでは、ブローを最大限に活かすためのポイントを紹介します。
- 1. 髪の水分コントロールとパサツキ予防
- 1.1. 1.髪を濡らした状態でのケア
- 1.2. 2.保湿系トリートメントを使う
- 1.3. 3.ブロー後の冷風を活用
- 2. ブロー後のスタイリング剤の選び方
- 2.1. 1.軽い仕上がりが希望の場合
- 2.2. 2.ボリューム感が欲しい場合
- 2.3. 3.ツヤ感を出したい場合
- 2.4. プロの美容師が教えるコツ
- 2.5. 1.セクションごとに分けてブロー
- 2.6. 2.ブラシとドライヤーの使い方
- 2.7. 3.仕上げに冷風
- 3. ブローがうまくできない原因
- 3.1. 1.髪が乾燥している
- 3.2. 2.使っているアイテムが合っていない
- 3.3. 3.ブローの温度が高すぎる
- 3.4. 仕上げで使用する製品とその効果
- 4. ヘアアイロンとカールアイロンの違い
- 4.1. ヘアアイロン(ストレートアイロン)
- 4.2. カールアイロン
- 4.3. 冷風の効果
- 4.4. 使うタイミング
- 5. 美しい前髪を作るブローのコツ
- 5.1. 1.すぐに乾かす
- 5.2. 2.前髪の長さにあったブラシを使用する
- 5.3. 3.キューティクルの保護
- 5.4. 4.冷風で仕上げ
- 6. まとめ
髪の水分コントロールとパサツキ予防
髪の水分バランスを適切に保つことが、パサつきやダメージを防ぎ、艶やかな仕上がりを実現するカギです。
1.髪を濡らした状態でのケア
ブロー前に髪をタオルドライして、余分な水分を取り除きます。目の荒いコームを使い仕上げたい形にとかしてあげましょう。そうする事でブロー後の仕上がりが格段に良くなります。
2.保湿系トリートメントを使う
ブロー前に保湿力の高いヘアオイルやセラム(髪の内部まで浸透して髪を補修してくれる髪の美容液)を使用して、髪の乾燥を防ぎます。特に冬の乾燥した時期には、毛先までしっかり保湿することが重要です。
3.ブロー後の冷風を活用
ブロー後、冷風を使用して髪のキューティクルを引き締める事で、髪のツヤが増し形もキープされやすくなる為⻑時間きれいなスタイルを保ちやすくなります。
ブロー後のスタイリング剤の選び方
ブロー後に使うスタイリング剤は、髪のタイプや仕上がりたいスタイルに応じて選ぶことが大切です。
1.軽い仕上がりが希望の場合
軽めのムースやヘアスプレーを使うと、ボリュームを抑えつつ自然な動きが出せます。柔らかい仕上がりが求められるときに適しています。
2.ボリューム感が欲しい場合
ボリュームアップ効果のあるスタイリングフォームやボリュームスプレーを使用することで、髪にふんわりとした動きとボリュームを与えることができます。
3.ツヤ感を出したい場合
ヘアオイルやセラムを使用して髪に艶を与え、乾燥やパサつきを防ぎます。特にダメージヘアの場合、毛先にしっかり馴染ませることで、髪の質感が格段にアップします。
プロの美容師が教えるコツ
プロの美容師が実践するブローのテクニックを取り入れることで、仕上がりがぐっと良くなります。
※髪の乾かし方はvol.1を参照下さい!
https://egao-salon.jp/at-home-hair-blowout/
1.セクションごとに分けてブロー
髪をセクションごとに分けて、根元から毛先に向かってしっかりとブローします。これにより、髪全体が均等に乾き、ボリューム感も整えやすくなります。
2.ブラシとドライヤーの使い方
丸ブラシを使うと、髪にカール感を与えながらボリュームを出せます。デンマンブラシを使うと髪のクセを伸ばしながらボリュームある仕上がりにする事ができます。
ブローは下に引っ張りながら乾かしてしまうとぺたんとしてしまうので、円を描くように動かしながらブローをしてみて下さい!
ドライヤーの風は上から下に向かって当てると、髪のキューティクルが整い、ツヤが出やすくなります。
3.仕上げに冷風
最後に冷風を当てることで、髪の形がしっかりと固定され⻑時間持続します。また、冷風を当てる事でツヤ感をアップさせることもできます。
ブローがうまくできない原因
ブローがうまくいかない理由はいくつかありますが、以下のポイントを確認すると解決することが多いです。
1.髪が乾燥している
髪の乾燥が進んでいると、ブローをしてもまとまりが悪くなり、パサつきが目立ちます。しっかりとした保湿ケアを行い、シャンプー後はなるべく早めに乾かすことが重要です。
2.使っているアイテムが合っていない
自分の髪質に合ったスタイリング剤やドライヤーを使用していない場合、理想的な仕上がりが得られません。髪質に合わせたアイテム選びがとても大切です。
3.ブローの温度が高すぎる
高温でブローすると、髪のダメージが進みやすく、仕上がりがパサつきがちです。ブローする場合は8割程度ドライした後残りの2割は中温または低温に設定し、丁寧にブローしながら乾かすよう心がけましょう。
これらのポイントを押さえることで、より効果的なブローができ、美しい髪のスタイルを⻑時間保つことができます。
仕上げで使用する製品とその効果
ヘアセットを行う際に使うアイテムや製品によって、仕上がりの印象が大きく変わります。適切な製品を選ぶことが、美しい髪を作るための重要なポイントです。
ヘアアイロンとカールアイロンの違い
ヘアアイロンとカールアイロンは似ているようで、実は用途が異なります。それぞれの特徴と効果を理解して使い分けましょう。
ヘアアイロン(ストレートアイロン)
主に髪をまっすぐにするために使用します。髪を挟んで引っ張るように使うことで、くせ毛を伸ばしたり、ツヤ感のあるストレートヘアに仕上げることができます。温度調整が可能なものが多く、髪質や仕上がりに合わせて温度を選べる点が特徴です。
また最近ではショートスタイルのニュアンスで動きをつけたい時や根本を立ち上げたい時などにも使われる事が多く柔らかいスタイルに仕上げる事ができます。
カールアイロン
カールアイロンは、髪をカールさせたり、ウェーブをつけるために使用します。ロッド部分が丸い形状になっており、髪を巻きつけることでナチュラルなカールや波打つようなウェーブを作ることができます。カールの強さやスタイルを調整できるため、個々の好みに合わせた仕上がりが可能です。
主にミディアム〜ロングの髪に適しています。
冷風の効果と使うタイミング
冷風は、ドライヤーに搭載されている機能の一つで、ブローの仕上げや髪のセットを安定させるために非常に重要な役割を果たします。
冷風の効果
冷風は、髪のキューティクルを閉じる働きがあります。ブロー後に髪を冷風で仕上げることで、キューティクルが引き締まり、髪が滑らかで艶やかに見えます。また、髪のスタイルをしっかりと固定するため、カールやウェーブが⻑持ちします。
使うタイミング
髪を乾かした後や、ブロー後に冷風を使用すると効果的で冷風を当てて髪を整えることで、形が崩れにくくなり、艶感が出やすくなります。また、毛先に冷風を当てながらなめす事により艶のある綺麗な仕上がりになります。
美しい前髪を作るブローのコツ
前髪は顔の印象を大きく左右するため、とても重要です。前髪のブローで気をつけるポイントを紹介します。
前髪は割れ癖やつむじ癖などつきやすくパッカリと割れてしまいがちです。
一度割れて乾いてしまうとなかなか元に戻すのが難しい部分です。
前髪を乾かす上で1番大切なのが、濡れてる状態からなるべく早く乾かす事です。
1.すぐに乾かす
お風呂上がりにすぐに目の粗いコームで下に解いておきましょう。前髪は少ない分、他の部位に比べてすぐに乾いてしまいます。
乾き始める前に根本を擦りながら癖をとり、しっかりと下に降ろすようにドライヤーをあてて乾かしていきます。
2.前髪の長さにあったブラシを使用する
あまり太すぎたり細すぎたりしないように前髪の長さにあったブラシを使うようにしましょう。丸みのあるブラシを使うと、形がつきやすくなります。またブラシで髪の根元を立ち上げるようにブローすると、ふんわりとした前髪が作れます。
3.キューティクルの保護
ブロー前に前髪に軽くアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を塗布することで、キューティクルを保護し、ツヤ感を出すことができます。あまりつけすぎてしまうと帰ってペタンとしてしまうので、毛先につけたついでに残りを少し付けるようにしてみて下さい。
4.冷風で仕上げ
最後に冷風を使って前髪を整えることで、キューティクルが引き締まりツヤのある前髪をキープできます。また冷風で髪の形を固定することができるため崩れにくくなります。
これらのコツを取り入れることで、より美しい前髪を作り、スタイルを⻑持ちさせることができます。
まとめ
今回は、ヘアブローの基本的なテクニック第2弾としてお伝えいたしました。
ブローを効果的に行うためには、髪の水分コントロールやパサつきの予防のために適切なスタイリング剤を使用し、プロの美容師が教えるコツを取り入れることで、より美しい仕上がりが実現します。
また上手くできない原因を特定し解決方法を見つけることが大切です。
使用する製品については、ブローやヘアアイロン、カールアイロンの使い方の違いを理解し、髪の状態や仕上げたいスタイルに応じて選ぶことがポイントです。冷風の効果を活用するタイミングも、仕上がりを美しく保つための鍵となりますのでせび取り入れてみてください。
前髪は髪型の印象を決める大切なポイントになるので割れて乾いてしまったりした場合は根本からしっかり濡らし直してコーミングしてからドライヤーをかけるようにしてみて下さい。
これらのポイントを押さえることで、毎日のブローがより効果的で美しい仕上がりになりますのでぜひ挑戦してみてください。
▼ この記事を書いた人
向井 みえ (むかい みえ)
えがお美容室 ヘアスタイリスト
【いつまでもオシャレを楽しんでいただけるように】
年齢とともに髪に対するお悩みは増えてくると思います。
”自分に合うヘアスタイルが分からなくなってしまった”
”なかなか大人髪の悩みを分かってもらえない”
”白髪をどうしていけばいいのか分からない”
そんなお悩みを持つ大人女性の皆様に安心してお任せ頂けるよう、お一人おひとりの髪のお悩みに対してしっかりとお話をお伺いして、施術させて頂きます。
大人女性にあったメイクのアドバイスもさせて頂いておりますので是非ご気軽にご相談下さい!